ラグビーW杯決勝イングランド×南アフリカ(2019.11.2)
前半10分、SOポラードが先制のPG(ペナルティーゴール)を決めると、そこから両チームPG合戦の様相。前半に南アフリカがPG4本、イングランドがPG2本を決めて、南アフリカが前半12-6でリード。
後半に南アフリカが25分マピンピのトライ、さらに33分コルビのトライと点差を広げる。イングランドはなかなか、トライを上げる事が出来ず。
前半40分・後半40分の死闘が終わり、ノーサイド!となった。結果は南アフリカがイングランドに32―12で快勝し、2007年以来、3大会ぶり3度目の優勝を飾った。