紅葉散策(2019.11.25)
妻・娘と私の3人で、岐阜市内の紅葉及びまつりの場所を、散策してきました。初めは「もみじまつり」が開催されていた「真長寺」です。
次は近くにある「大智寺」で、松尾芭蕉の弟子「各務支考」が 6~19歳まで大智寺の弟子として過ごしたお寺です。本堂古瓦を使用した、瓦土塀(信長塀)が注目されている。
鵜飼い大橋の北東岸の近くにあり、「竹林まつり」の時は車がかなり駐車されている。イチョウの木が紅葉をしており、ギンナンを拾う人が何人かいた。此の南側をコミバス「ながらうかいバス」が走っている。