本:神秘編(2020.4.8)
広大な宇宙の中で、私たち地球の生命はひとりぼっちなのか?それとも、宇宙には生命が満ちあふれているのか?この問いは古くから天文学者を悩ませてきた、未解決の問題です。(本を参照)
ニュートンもその存在を確信し、研究にしたという聖書の暗号。ヘブライ語総数30万4.805字の聖書を等距離文字列法とコンピューター・プログラムで解読すると人類の歴史的事実が浮上するらしい。(本を参照)
『諸世紀』の第4章26番の、次の予言詩を読んでいただきたい。
”みつばちの群れがわき起り その到来にはなすすべがない
伏兵にむかって カケスは格子のそばにとまり
街はやさしげな五つの舌によって 裏切られるだろう”
1986年4月26日:ソ連のチェルノブイリで史上最悪の原発事故が発生。
1937年4月26日:ヒットラーのドイツ軍によって、スペイン・バスク地方の町ゲルニカが、無差別爆撃され、多数の死傷者を出している。(本を参照)
これは偶然か、しかし1999年は無事であった。
『旧約聖書』の最初の五書は、「創世記」「出エジプト記」「レビ記」「民数記」「申命記」・・「モーゼ五記」しかし、秘密の「第六・七モーゼ記」が存在する?
彼はヘブライ人でエジプトのファラオの軍に追われ葦の海に追い詰められ、絶体絶命の状況に陥った。
モーゼが手に持っていた杖を振り上げると、葦の海で水が割れた(本を参照)・・自然現象と判明。
1万2.000年前高度な文明が、地殻変動で崩壊。
1513年に描かれた奇妙な地図。そこには1849年にはじめて発見された南極大陸の姿が。
現代人はこれまでの進歩に対して誇りを持ち過ぎ、傲慢になっており、このような進歩が簡単に破壊され、消し去られてしまう可能性に、あまりにも無関心です。(本を参照)