本：神秘編(宇宙等)(2020.4.22)

この本は天文学に興味を持つ中学生・高校生・大学生といった学生の方々や、一般の方に向けた系外惑星科学の入門書となることを目指しました。(本を参照)
米航空宇宙局（NASA）は２０２０年４月１６日までに、地球とほぼ同じサイズで、岩石でできた太陽系外惑星を発見したと発表した。この惑星は、地球から約３００光年離れた恒星を回る「ケプラー1649c」。

地質年代に、日本の地名・千葉に由来する「チバニアン」という名前がつくか否か、最終審査の結果が２０２０年１月１７日、国際学会の理事会で行われた投票の結果、日本の申請が承認された。(約７７万年前から約１３万年前までの期間)

宇宙空間は真空である。真空の中では人間は生きていけない。第一、呼吸ができない。では、口に酸素マスクをあてて呼吸できるようにすれば生きていけるかというと、そうではない。人間には気圧が必要なのだ。
一定限度の気圧が不足していると、人間は１００％の酸素の中にいても呼吸できない。呼吸というのは、肺の中にある肺胞の膜を酸素が通過して血液の中に溶け込んでいく現象である。(本を参照)

１９７９年ジョン・ハチソンはいつものように、当時のカナダのバンクーバーにあった彼の研究所内の装置、テスラ・コイル、ヴァンデグラフ発電機を始めとする装置を起動させていた。
その時彼は、肩に何かが当たるのを感じた。それは金属片であり、あたかも自分で飛んできたかのようであった。このようにハチソン効果はほんの偶然に、発見されたのだ。(本を参照)

ニコラ・テスラ：「ヘルツ波は輻射(ふくしゃ)にすぎない。地球を導体として使えば損失なしで遠距離に送電できる」、ヘンリー・モーレイ：「宇宙からのエネルギーはアクティブな放射である」、トーマス・ベアデン：「時空それ自体の構造の中のパターンや図形が、離れた標的の局所時空で会合し干渉する」、日立製作所：「磁場のないところを通る電子線にも、ベクトルポテンシャルによるかくれた地場の影響が現れる」、横山信雄：「静電冷却やアーク放電は、フリーエネルギーの存在を示している」(本を参照)

宇宙に浮かぶ天体とその上に生息している生命群は、どのような「力」によって、そのような形態として存在しうるのだろうか。そもそも人間とは、あるいは「自分」とは、なぜここに存在しているのか。
それらの疑問を解かなければ、人間が、あらゆるエネルギーの根源としてしての”フリーエネルギー”を引き出すことは不可能ではなかろうか。(本を参照)

１９４４年１１月２４日に、アリゾナ州キングスマン付近。空軍と原子力委員会との共同プロジェクトにたずさわっていたエンジニアが、墜落したある乗り物ものを調べるために、暗幕をはったバスで現場に連れていかれた。
そのとき彼は、現場近くのテントのなかで身長１．２mの宇宙人の遺体らしきものを見た。(本参照)