観覧:岐阜 大河ドラマ館(2020.11.5)

1年ぶりに岐阜公園にやって来たが、後方には金華山と岐阜城が見えている。・・写真で撮ったより、目で見た感じは岐阜城は大きく見える。

「菊人形・菊花展」に来たらNHK大河ドラマの影響で、右側の歴史博物館で「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」や左側のうまいもん処「光秀横丁」が設置されていた。・・大変に驚きました。

岐阜公園の南・・歴史博物館・噴水側

多分ドラマが終了したら、撤去されると思われる。

仮設の「うまいもん処」の店
仮設の「うまいもん処」の店

前方には仮設の「おみやげもん処」も、設置されている。・・ドラマ放映中までかな。・・まさに今は明智光秀一色である。
右側の歴史博物館には「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」が開館していたので、観覧をする事した。(大人600円)

館内は写真撮影が良い所と悪い所が混在しており、この人形は撮影が良い場所だがやや左の方と右の方が写ってしまった。

下の写真は撮影のセットを、縮小して作成された模型です。・・透明のケース内部を撮影したのでやや見にくいかも。(撮影が良い所です)

「信長の間」の撮影セットの一部であるが、右の部分は立体的に見えるよう描かれた絵である。・・放送のセットも絵かな。

「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」の展示を見て、2階から1階を撮影しました。