「船田合戦戦没者供養祭」②(2022.6.5)
舎衛寺:不破住職(法泉寺住職兼務)及び法泉寺:副住職(羽島市)や、正法寺:住職(岐阜市小野)・明星輪寺:住職(大垣市赤坂)が、本堂の中に入って行きます。・・いよいよ供養が始まります。
「船田合戦戦没者供養祭」の参列者は、「舎衛寺」本堂と外のテントの椅子に座り始まるのを待っています。・・テントの椅子に座れない方々が、その後20名近くが立っています。
参列者が順番に参拝を始めましたが、岐阜市の黒野・常磐地区等から沢山の方々が集まって頂きました。・・石丸利光の末裔の方達も参列頂きました。(岐阜市在住:4名)
真言宗 御室派の「護摩供養」の儀式が、本堂にて始まりました。
本堂の中はやや狭いですが、僧侶4人による「護摩供養」の様子を参列者の方々が見ています。・・我が家は浄土真宗なので、見た事がありません。
「船田合戦戦没者供養祭」の様子を固定カメラで、30分間程度動画撮影を外から行いました。
「船田合戦戦没者供養祭」が終了後、不破住職が参列者に挨拶をされました。・・音響装置の接触不良で、マイクが使用できず。
本堂での「護摩供養」も終了し、僧侶4人が本堂から出て見えました。
一部の参列者と舎衛寺:不破住職及び法泉寺:副住職や、正法寺:住職・明星輪寺:住職及び「舎衛寺」管理者:汲田さんと、記念写真を撮影しました。
「船田合戦戦没者供養祭」が終了後、「舎衛寺」の庫裏にて演題「舎衛寺について」(講師:田中 豊先生)の講演が開催されました。・・「舎衛寺」管理者:汲田さんが、挨拶をされました。
「舎衛寺」の庫裏内は沢山の人で一杯で、一部の人は土間に設置した椅子にて聞きました。・・私は座らないで、土間や庫裏内で撮影。