竹文化振興会:竹林整備活動(2022.10.9)
今回は一番早く現場に到着しましたが、草が多くて11月の「竹林まつり」迄には草を刈り整備が必要です。
草・竹等を燃やすのでバケツに水を入れる必要がありますが、水は各自が自宅から持って来るようです。
こちら側はかなり草が多く、草刈りを重点に行う必要があります。・・「竹林まつり」のスペース
こちらは今回だけでは草刈りは難しく、臨時で草刈りを行う予定です。
開始のラジオ体操がまだ始まっていないのに、一部草・竹を燃やし始めました。
恒例の開始前の、ラジオ体操が始まりました。
エンジン式草刈り機の慣れた人が、混合ガソリンを入れたり紐を引っ張りエンジンをかけています。
先月刈り取った草が湿っているので、煙ばかり出て中々燃えません。
やっと本格的に、草・竹が燃え始めました。・・次回はこの竹炭を畑の肥料としてもらう予定です。