旅:天橋立・城崎温泉③(2022.11.6-7)
宿泊先は「城崎温泉」街よりやや離れた、安い「大江戸温泉物語 きのさき」の和室4人部屋である。・・午後5時18分
夕食のバイキングの時間で、それぞれが好みの料理を持ってきた。・・かなりの人々が宿泊をしている。 午後5時56分
最初はお寿司を中心とした魚類・サラダで、肉類やドリンク・果物・デザート等も豊富で、順次お腹が一杯になるまで食べました。・・3回以上料理等を取りに行ったかな。
ホテルで貰った「城崎温泉外湯めぐりMAP」で、何処に行くかを考えていました。・・3人はあまり行く気がない。
2人は私に付き合い、「大江戸温泉物語きのさき」の無料バスで「城崎モータープール」(終点)まで乗車をした。
「柳湯」の前に足湯を見つけたので足を入れたが、熱くて直ぐに足を湯から出した。・・熱くて無理です。
建物の中に一旦入ったが、別の場所の足湯も同じで熱い。・・午後9時9分
午後9時を過ぎて場所も分からず、「城崎温泉」の外湯巡りを高齢者3人でしている。歩きながらスマホで動画撮影しているので、画面が揺れて見にくい。・・午後9時16分
木造3階建ての建物だが、旅館なのか良く分からない。
帰宅後調べたら、1日6組限定の旅館「炭平別邸 季ト時」であった。・・北柳通りかな。 午後9時19分
しゃれた建物で外に「地蔵」様が置かれ、「地蔵湯」とMAPには掲載されている。・・北柳通り 午後9時20分
仲間が何か飲もうと言ったため、「地蔵湯」2階でくつろぐ事にした。・・彼等2人は牛乳で、私はお茶かな?
時間の関係で次は「一の湯」の外湯に決めたが、ホテルで貰った外湯QRカードで無料で入浴ができます。・・午後10時16分
1973年に学研から発売された、現代日本の文学「志賀直哉集」9の「城崎にて」に、「城崎温泉」が記載され「一の湯」も書かれている。・・医師:香川修徳が「天下一の湯」と推奨した。
「御所の湯」の右隣に「四所神社」があり、創建:伝・708年 主祭神:湯山主神に宗像三女神を配し合わせて四所四神
「一の湯」で教えてもらった隣の「御所の湯」を探したが分からず、閉店間際の店に確認したら「一の湯」から200m先であった。・・露天風呂の滝から流れる湯・水。?最高! 午後10時21分