旅:篠山城大書院②(2022.11.5)
徳川家康は1609年(慶長14年)松平康重を常陸国「笠間城」から丹波国「八上城」に移し、新城の築城を命じました。・・HP参照 (午後12時35分)
山陰道の要衝である丹波篠山盆地に城を築くことによって、大坂の豊臣氏をはじめとする西国諸大名のおさえとするのが目的であったとされる。・・HP参照
「八上城」が縄張を担当して普請総奉行:池田輝政が務め、15か国20の大名の助役による天下普請により6か月で完成した。・・HP参照 (午後12時38分)
今回の観光用に貰った、「篠山城大書院」のチラシの一部です。・・かなり大きいですね。
特別な厚紙で作られた甲冑や忍者衣装を、「着付け体験」出来きるようです。・・HP参照 (午後12時48分)
織田信長や徳川家康・真田幸村・伊達政宗など、戦国時代(15世紀後半~17世紀初め頃迄)に活躍した武将の甲冑を模した手づくりの甲冑が着れます。・・HP参照
大書院の敷地はかなり広く、皆さんがそれぞれ散策をされています。(午後1時)
天守閣は途中で建設が中止され、代わって天守台南東隅に二間四方(4m四方)の一重の隅櫓が建てられたと書かれています。(午後1時6分)
何処かで見たような「めんたいパーク」で観光バスは止まったが、参加者がお土産を買う事が目的かな?・・愛知県常滑市にも行った事があります。(午後2時6分)
できたて「めんたいこ」の宣伝に誘われて、生の「めんたいこ」を買ってしまいました。・・冷凍よりやはり高いです。味はどうかな?(午後2時22分)
観光バスの中では旅行の土産として、「丹後のこしひかり」「青りんご」「めんたいふりかけ」を配布された。
今回のお買物1.000円クーポンを使用して、お土産として「大玉丹波黒大豆」を購入した。