歴史調査:方広寺訪問②(22022.11.30)
歩いていたら右前方に赤い橋が見えてきましたが、何方に行くのか何かは分かりません。(午後12時11分)
「亀背橋」(きはいきょう)と言う看板が建てられ、「方広寺十聖境 第八」となっています。過去に火災等も有ったのか、「山内禁煙」と書かれています。・・私は煙草を吸いません!(午後12時12分)
周りが山と谷の中で、赤い「亀背橋」が綺麗に見えますね。(午後12時14分)
本堂横の受付に向かって歩いていますが、拝観料がかかるので入館して内部を見る予定です。・・目的は「無文元選」禅師の事を聞く事です。
「方広寺 本堂」の前を通過して、拝観するために「受付」に向かっています。(午後12時15分)
「無文元選」禅師や地名「半僧坊」等を受付で確認後、拝観料を支払い入館をしました。(午後12時31分)
これから「方広寺 本堂」に入りますが、かなり大きくて広いですね。・・廊下から「拝観受付」を撮影(午後12時43分)
「方広寺 本堂」内のお知らせの、「おうちで写経」が気になり撮影を行った。・・「舎衛寺」でも活用できないかな?(午後12時54分)
「方広寺 本堂」からやや離れた場所にある、「三重の塔」を見るためにやや歩きました。・・「きじ亭」という看板が見えています。?(午後1時2分)
「三重の塔」から「方広寺 本堂」方面を撮影しましたが、周りには色々の建物がありますが、境内の案内チラシがないので良く分かりません。(午後1時4分)
「三重の塔」の案内看板には、「1923年(大正十二年)京都の実業家:山口玄洞氏に寄附により建立されたものです。」と書かれています。
「倒産よけの塔」として、財界人・経営者がよくお参りに来ているようです。(午後1時6分)
浜松市「方広寺」境内の見学等も終わり、登ったコースを降りてきました。登る時撮影を忘れた「黒門」で、登る時も女性が盛んに撮影をしていました。・・下りは何か早く感じます。(午後1時23分)
東名「浜松西IC」を目指して車で走っていたら、店を見つけたので寄ってみました。食事はやっていなかったので、「みかん」1袋のみ購入。(午後1時43分)
車のナビの打ち間違い等でうろうろとしたので、昼食の「浜名湖 下りSA」への到着がやや遅れました。(午後2時25分)
食事は仲間に券の購入を任せたので、「ソースカツ定食」になったようですが、私は「味噌カツ」が食べたかった。・・時間の関係か店内はガラガラです。(午後2時27分)
お土産は途中の店で購入した「みかん」や、「浜名湖SA」で購入したテイクアウト「餃子」「うなぎパイ」です。・・「みかん」は「三ケ日みかん」とは言わないそうです。(「浜名湖SA」の「三ケ日みかん」販売業者の言葉?)