舎衛寺「船田合戦戦没者供養祭」②(2023.4.9)

第二部の最初は岐阜城副館長:仙田久子さん(話・歌)・塩谷恵子さん(ピアノ)で、始まりました。
「舎衛寺」での毎月1回「写経」開催の話をされ、自分は左利きで難しいと・・(午後1時3分)

岐阜城の副館長をしていて、前リス村の村長も今日参加していると話された。伊奈波神社・善光寺の前を通り、毎日「岐阜城」に通勤しているようです。(午後1時5分)

最初の歌は「野に咲く花のように」(作詞:杉山政美氏 作曲:小林亜星氏 歌:ダ・カーポ)で、前列の人が仙田久子さんの歌に合わせ指揮をしています。(午後1時8分)

イベント等で歌うのは久しぶりだそうで、ユーモアたっぷりの話と歌で会場が盛り上がりました。(午後1時12分)

参加者の多くが仙田久子さんの歌と身振りを真似をし、笑いながら行いました。(午後1時15分)

会場の人と一体となった歌や身振りで、大変に面白い人だと思いました。・・他のイベントでも来てもらいたいな。

次は森本 淳さん(行政書士コンサルタント)が、紙とロープの手品を最初に披露されました。(午後1時29分)

3本のロープを折り「うっ」とお呪いをかけると、ロープが一本になります。・・元々一本のロープかな。?
その後健康とお金について話されたが、録画が途中になってしまいました。(午後1時32分)

手の平に500円コインを乗せその上に透明コップを被せ、お呪いをかけて振るとコップにコインが移動しました。・・これは種明かしをされました。(午後1時37分)

ユーモアたっぷりに棒と帽子を使用して、口から音を出しながら手品をしました。・・会場から笑いが起きています。(午後1時37分)

用意した封筒を1/8に折り「ふっ」とお呪いをかけると、お札になりました。農協の封筒は何故かだめで、これで働かなくても良いそうです。?(午後1時52分)

舎衛寺:不破住職が最後のあいさつで、「平時でも気楽に舎衛寺へ遊びに来て頂ける様にしていきますので、宜しくお願い申し上げます」と話されました。(午後2時2分)