淡路・鳴門と姫路への旅②(2023.11.5)
初めて大鳴門橋遊歩道「渦の道」に、入場する事にした。(午後2時19分)
「とくしま観光マップ」が壁に貼ってあったが、今回は時間の関係で鳴門市だけの観光である。・・高松市に在住中(5年)は、頻繁に仕事で徳島市には来ていた。(午後2時20分)
4人で大鳴門橋遊歩道「渦の道」に入場するが、中はどのようになっているかは分からない。(午後2時21分)
「鳴門公園 うずうず散歩道」のチラシに、今日宿泊するホテルが掲載されています。・・⑭「鳴門グランドホテル海月」
先が見えないくらい通路は続いているが、通路の上は「神戸淡路鳴門自動車道」が走っている。(午後2時22分)
鳴門とドイツ交流の歴史ー「第九」アジア初演の地ーの案内板が気になり撮影を行った。・・「坂東俘虜(ふりょ)収容所」のドイツ人俘虜によって日本で初めて、ベートーヴェンの交響曲第9番が演奏された。(午後2時23分)
1914年(大正3年)第一次世界大戦で中国青島(ちんたお)にドイツに勝利し、総勢約4700名のドイツ兵捕虜収容先の一つ「坂東俘虜収容所」松江豊寿所長は、捕虜を一人の「人間」として扱い、権利を尊重しようとした。(午後2時23分)
鳴門市の鳴門駅前の近くには、ドイツ橋・ドイツ館・坂東俘虜収容所跡・道の駅「第九の里」・ベートーヴェン像・ドイツ兵慰霊碑等がある。・・こんな場所がある事を知らなかった。(午後2時25分)
大鳴門橋遊歩道「渦の道」の右前方に、小さな島(飛島❓)と燈台がある。・・多分東の太平洋側だと思います。(午後2時27分)
「渦の道展望室」で見学及び休憩を行ったが、ここで終わりだと思います。(午後2時33分)
右前方には大きな風力発電タワーが沢山設置され、「淡路島おもしろマップ」にも掲載されている。(午後2時34分)
見学を終わり宿泊予定の、「鳴門グランドホテル海月」に向かう事にしました。・・前方の建物は「鳴門山展望台」だったかな。❓(午後2時59分)
「鳴門グランドホテル海月」に、予定より早く着いてしまいました。(午後3時28分)
ホテルの部屋からは海岸が見えており、道路に砂が飛ばないように長い柵がされています。・・右にかなり歩かないと、砂浜に降りれません。(午後3時29分)
チェックインの手続きをして、夕食まで部屋で休憩したり入浴するつもりです。・・5.000円/人の買い物券が付くようです。(午後3時29分)
徳島県鳴門市は「発心の道場」で、第一番札所は霊山寺です。(午後3時29分)
四国霊場八十八ケ所は、徳島阿波:発心の道場(1~23)・高知土佐:修行の道場(24~39)・愛媛伊予:菩提の道場(40~65)・香川讃岐:涅槃の道場(66~88)・・四国おへんろ.net参照
夕食はバイキングで、午後6時開始で待っています。(午後5時55分)
色々と選んで取ってきましたが、寿司はやや小ぶりで豚の角煮は脂身が多く感じます。(午後6時10分)
日本シリーズ7戦:オリックス×阪神戦をテレビで見るため、食事を早めに終えて部屋に戻る事とした。・・徳島県は四国放送(民間)一局で放送していない。(午後6時53分)