岐阜市文化再発見 民話ライブ(2024.6.27)
国登録有形文化財に登録された「真龍寺」にて、第2回岐阜文化再発見~民話ライブ~「柿の木金助」(朗読:川島三栄子)が開催されました。檀家の一人として、写真撮影を住職から依頼されて参加しました。・・真龍寺の本堂内(午後2時1分)
浅野住職から配布された国登録有形文化財記念誌に基づき、本殿・茶室等リニューアルした内容が説明されました。(午後2時41分)
真龍寺の茶室を設計したのは、檀家でもあった久松真一氏との言い伝えが有ります。
岐阜市長良福光に、「抱石庵・久松真一記念館」が有ります。・・開館日:毎月第2・4日曜日 午前10時~午後12時 午後2時~午後4時 入館料:1.000円
*7日前までに予約が必要です。
オーボエ:若山由美さん・アルパ:澤田智美さんによる、コンサートが本堂で行われた。・・落慶法要時は、息子さん達の和太鼓演奏が行われた。
演奏が始まる前に、オーボエ:若宮由美さんとアルパ:澤田智美さんの自己紹介があり演奏が開始されました。・・岐阜市長良:真龍寺本堂(午後3時1分)
オーボエ:若宮由美さんとアルパ:澤田智美さんは親しいのか、息の合った二人の会話や演奏で本堂は盛り上がって来ました。(午後3時16分)
若宮由美さんが笛のような物を吹き澤田智美さんが演奏すると、本堂には笑いが起きました。(午後3時21分)
アルパ:澤田智美さんの演奏に合わせて、途中から参加者が手拍子しを行いました。
配布された資料「川の流れのように」の歌詞を見ながら、二人の演奏に合わせて参加者が歌いました。(午後3時42分)
アルパ:澤田智美さんが、演奏楽器の説明をされました。・・アルパはハープと似ていますがやや小さく感じます。❓(午後3時47分)