神社巡り:金神社(2025.2.28)
「金神社」の「金の御朱印」の日を狙って、参拝に東「鳥居」から入りました。・・私は手を合わせるだけで、お願いをしないのがスタイルです。😅🤣(午後12時43分)


「手水舎」に人がいたので、皆さんが終わるのを待って撮影を行った。・・手を洗ったかな。🤣🤣(午後12時46分)

HP「われら仲間たち」のコンテンツエリア上部の写真を変更するため、横向きに撮影を行った。(午後12時46分)

参拝をするために「本殿」に向かって歩いていますが、北方向には高層ビルが建ち風景が変わりました。(午後12時47分)


「金の御朱印」の発行日なのに参拝者が少なく、不安になり「授与所・社務所」に確認をおこなった。❗・・予約番号を貰い境内を散策した。(午後12時50分)


「本殿」の東端奥に有る「金高椅神社(こがねたかはし)」に、今回初めて行きました。・・主祭神:磐鹿六雁命(いわかむつかり のみこと)は料理の神様で、日本書記にも記載されている。(720年完成)🤔(午後12時52分)


末社として、「玉姫神社」「物部神社」「神明神社」「猿田彦神社」「秋葉神社」が有ります。・・中には初めての神社も有り、何故祀られたのか興味が有ります。🤔(午後12時52分)



史跡「賀夫良城」(かぶらぎ)の石碑があり、「賀夫良城神社」となっています。🤔・・古墳❓(午後12時53分)

成務天皇の御代(西暦135年)、物部臣賀夫良命が国造としてこの地に赴任され、国府をこの高台に定められ、篤く金大神を尊崇されたと伝えられている。境内の東北の隅に命を祀る古墳「賀夫良城」(かぶらぎ)があり、近くに「蕪城町」という町名が存するのも之に由来するものと思われる。・・「金神社」由緒由来参照(午後12時53分)

「おもかる石」が置かれているので試しに持ってみましたが、何も願わなかったので重いや軽いと感じなかった。❗・・普通🤣🤣(午後12時54分)


「金神社」の「本殿」右側には「金祥稲荷神社」がありますが、古来金運と商売繁盛には霊験あらたかな神様として深い信仰と崇敬とを寄せらせております。・・「金神社」HP参照(午後12時55分)

金祥とは財宝(お金)を生み給うて、その御恵をお与え下さることを祥ぶ(よろこぶ)という意味です。・・「金神社」HP参照(午後12時55分)

2019年(令和元年)11月29日(金)に、「金の御朱印」を購入するため並びました。やっと近づいてきましたが、おそらくこれから1時間は並ぶ事になると思います。

岐阜市にある「金(こがね)神社」は、古くから金運招福・商売繁盛の神社として崇敬されてきましたが、月の最終金曜日のプレミアムフライデーにだけ授与される、金文字の御朱印が注目。今アツイ! !

2019年11月29日に並んで購入した、「金の御朱印」です。・・あれから早くも6年目を迎える。

金神社の御朱印帳と金の御朱印(1.500円)

「金祥稲荷神社」と「金神社」の御朱印
