第24回竹の生活文化展:「竹・友・游」(2022.4.15)

常磐地区の老人会:中野東(A 11名)・常磐松等(B 9名)20名で、メディア・コスモスの展示会と岐阜市役所見学会を、分かれて実施しました。
Bグループの我々は、「第24回竹の生活文化展」を最初に見学する事になりました。(会員3名が含む)

「竹細工クラフト同好会」所属の女性会員から、色々と説明を受けました。・・彼女と旦那さんが、竹の皮等を使用した手作りの作品。

「竹文化振興会岐阜支部」の会員ですが、私の活動は竹林整備で場所・日時が違うため、日頃は会うことがありません。

壁掛け用花入れや、竹細工のカバン・籠等が展示されています。

会場には沢山の「竹文化振興会」会員の、手作りの竹の作品が並べられていました。・・主に「竹細工クラフト同好会」の作品

手作りの「竹灯籠」の色々の作品が、沢山展示されていました。

竹林整備を主に活動されており、毎月定期的に会っています。
常磐「脳活マージャン」のメンバーでもあり、柿羊羹も貰いました。

竹林整備を主に活動されており、毎月定期的に会っています。
「常磐歴史研究会」「スマホ教室」や、「さんさんバス」の利用拡大も一緒に行っています。

竹に色々の模様の穴を開けて、内部からLED照明等で光らせて綺麗です。

色々の物を竹で手作りされていますが、私が注目したのは「印鑑」です。理由は秘密で、今度制作者と会う予定をしています。

竹の編み方も色々あるようですが、私は全く分かりません。

竹を使用して「金華山ロープウエー」を再現され中々遊び心がありますね。