ミステリー旅行:牧歌の里②(2022.5.4)
何度か来ているがここは入館した事がなく、興味本位で中を見る事にした。・・我々は1階から入館
「木ぼっくりミュージアム」に入る、2階の入り口です。
我々は1階からこの青いLEDのトンネルを登りましたが、2階から降りてくる人が多かったと思います。・・どちらでも良いですが。
「木ぼっくりミュージアム」が提供している、館内を説明する動画です。・・不思議な世界に、迷い込むような感じです。
木をベースとした色々の作品が置かれ、何か「ピノキオ」の世界に紛れ込んだようです。・・心が和む不思議な感覚!
人形作家:水野政雄(郡上八幡生れ)さんが、木の小枝から生み出した森の妖精「木ぼっくり」。(ホームページ参照)
音楽を奏でたり虫や魚と遊んだりと、木ぼっくりたちの素朴で心温まる森での暮らしはまさにファンタジー。(ホームページ参照)
今まで見た事がない世界が館内に広がっており、仲間も興味深く見ていました。・・子供や孫と来るつもりかな。?
前に立ったら「音楽隊」の音楽が流れ、木の人形が踊り動き出しました。
木を使用した細かな作品が、色々と並んでいます。
「水野政雄ギャラリー」の絵を、鑑賞する事にしました。
ここでは色々と見たが、土産は購入しなかった。
飛騨:高山市で観光地からは外れた場所にある、豆腐ステーキで有名な「国八」で遅めの昼食を食べる事になった。・・人気店で行列
仲間の要望で国八「豆腐ステーキ」を食べに来たが、店に入るまでに2時間近く経過した。・・お腹がすいて早く食べたい。
動画では丸い鉄板になっているが、我々は4人で食べたので四角の鉄板で「豆腐ステーキ」が出てきた。
「いか焼き」は毎回運転手をしてくれる、某会社社長の要望で注文した。・・彼は良く来ており、これが好きなようです。
当初は高山市の町の中を見学し松本市迄行けたらと考えていたが、仲間の一人が今夜マージャンをするとの事で、食事後急遽帰る事になった。
まさにミス(失敗)テリー(豆腐照り焼き)旅行で、ここで家族と知人への土産を購入しました。
お手頃な価格ですが、家族に人気でした。