竹文化振興会:竹林整備活動(2022.5.8)
私達は早く来たので何時もの場所に行ったら、南側の草が伸びていて酷い状況でした。
友人二人から頼まれた「竹炭」2袋を、畑の肥料用にゲットしました。
我々が何時も休憩を行っている、「鵜飼い大橋」に近い東側も草が伸びています。
北側の駐車場所も草を刈る必要があるが、作業前に誰かが混合ガソリン式草刈り機で草を刈っています。
車を駐車する一番東側ですが、こちらも草が伸びていて刈る必要があります。
草刈りの道具や、水を入れるバケツ・タンクを取りに向かっています。
さらに東側を見てきましたが、「竹林保護のために太く伸びた竹の子を採らないで下さい」との看板が建てられています。
参加者がかなり集まってきたので、これから開始前のラジオ体操を行います。
責任者の方の挨拶後、音楽に合わせてラジオ体操が始まりました。
最初は二人ペアで、変色した竹・傾いた竹の伐採作業をする事になりました。・・私は竹を持つ担当。
伐採した竹を地面に引きずりながら、燃やす場所まで運びました。・・女性2人も1本をづつ、運んでいます。
その後は刈り取られた草を、数名の人と燃やすために運んでいきました。
かなり草が処理をされて、綺麗になってきました。
あまり沢山燃やすと危ないので、担当の方が注意しながら燃やすのを調整しています。