国府宮はだか祭 昼(2020.2.10)

名鉄国府宮駅の臨時出口(名鉄岐阜駅寄り最後部)より出たが、踏切に「はだか男」達が下帯姿で数人が立っていた。私は踏切を渡らずに、「国府宮神社」に向かって歩き始めました。

踏切の向こうからも、「はだか男」達が来ました

主に「厄男」等で構成された下帯姿の「はだか男」達が地区毎に集まり、儺追布(なおいぎれ)が結び付けられた儺追笹を、拝殿に担ぎ込んで続々とこれを奉納します。

「国府宮神社」の拝殿に到着・・右側に「楼門」があります
ダルマを持った下帯姿の男達が、楼門に向かっている・・神男?
楼門」に真直ぐ向かっています ・・私は「楼門」と逆に歩く
交差点のマンションを越した、橋を登っています
楼門」に真直ぐ向かっています ・・私は「楼門」と逆に歩く

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