歴史:黒野城と加藤貞泰公研究会の活動・・(2020.8.22)

「黒野城」ブラッシュアップ作戦について(策1~5)
「城跡に城門をつくる」「土塁に黒野城の大看板を」「東海環状IC出口より、黒野城跡までの誘導看板の新設」「来訪者 駐車場 確保」「お城の愛称をタンポポ城に」の実現を目指す。

城跡に城門を作る(冠木門)
黒野城跡1・・2020.3.15撮影
城門を作る(冠木門)
黒野城跡2・・2020.3.15撮影
黒野城跡推定図
黒野城跡3・・2020.3.15撮影
土塁に「黒野城跡」の大看板を
黒野城跡4・・2020.3.15撮影

「トウカイタンポポ」は、江戸時代初期まで黒野城主だった加藤貞泰(1580~1623年)の国替えに伴い、鳥取や愛媛に持ち込まれたとされる品種で、地元住民は「400年前の歴史を感じさせる花」としてめでている。・・岐阜新聞参照

新聞記事・・タンポポ1

四国西部の愛媛県大洲市に自生する「オオズタンポポ」が、国替えで東海地方から持ち込まれた可能性が高まった。・・朝日新聞参照

新聞記事・・タンポポ2