岐阜県博物館学芸講座(2024.1.14)
「黒野城と加藤貞泰公研究会」と「常磐歴史研究会」有志で、「岐阜県博物館学芸講座」に参加をした。・・私は初めて来ました。?
「岐阜県博物館」は「百年公園」内に有り、北入口前の駐車場から歩いて向かっています。(午後12時22分)
噴水は工事中だと思います。❓(午後12時22分)
無料「スロープカー」が設置されており、初めて乗車する事にしました。・・珍しい?(午後12時23分)
「らくらく号」の1車両(定員:8名❓)が、上下しているようです。(午後12時24分)
「岐阜県博物館」には早く到着しましたが、「学芸講座」開始まで館内を見学予定です。(午後12時26分)
受付ホールには「テチスハドロス」と言う、古代の鳥の模型が置かれている。(午後12時26分)
受付で「学芸講座」開催の階数を確認して、エレベーターで向かいました。(午後12時27分)
会場の「けんぱくホール」(定員:120名)に着きましたが、開演は午後1時30分~で扉が閉まって中に入れません。(午後12時31分)
ホール前の壁には、「12月~2月の催し物」の内容が貼られています。(午後12時33分)
時間が有ったので無料で見れるコーナーを、見て回りました。・・岐阜・鳥・コレクション(午後12時42分)
ニホンカモシカですが、模型かな❓(午後12時42分)
ヤマネ・サクライソウですが、何か動物もいますね。❓(午後12時43分)
奥からは有料ゾーンのようで、引き返す事にしました。(午後12時43分)
全員が受付で申込した名前を確認後、場内への入場が開始されました。・・場内は撮影禁止(午後12時59分)
「岐阜県百年公園」の風景です。
「蘇鉄」と「熔岩」が置かれていますが、鹿児島県より寄贈されました。(午後3時7分)