ドラマ館見学と大樹寺参拝の旅①(2023.4.25)
清流クラブ岐阜の旅行で「どうする家康 浜松 大河ドラマ館」に岐阜バスでやって来ました。(午前10時14分)
24日はバス4台・25日は2台と、今回は思ったより少ない人数でした。(1台35名程度)・・過去2回は5台
浜松城公園東の旧・元城小学校跡地に建設されたが、「麒麟がくる」と同じで放送が終了すると壊されると思います。?(午前10時15分)
「大河ドラマ館」は「二の丸跡」に、NHK大河ドラマの放送に合わせて建てられたようです。・・2022年1月19日 中日新聞Web記事参照
「浜松城公園」から、「浜松出世パーク」内に入ろうとしています。・・バスの号車別の見学で、1号車の知人とは会えません。(午前10時16分)
「浜松出世パーク」入口には、どうする家康 浜松「大河ドラマ館」への誘導の女性が立っています。(午前10時17分)
「葵広場」を左手に見ながら、「大河ドラマ館」受付に向かって歩いています。・・「三つ葉葵」の芝生には、気が付きませんでした。(午前10時18分)
入館の券と案内チラシを貰い、いよいよ館内に号車別に入場します。(午前10時20分)
「いざ、浜松城へ」(チラシ②)から見学で、ドラマに登場する浜松城城門を再現したものです。・・葵の紋がやや違うな?(午前10時22分)
左右壁面には大河ドラマ「どうする家康」(チラシ③)に出演者の俳優名及び役柄等の写真が飾られています。・・メインの人しか覚えられません。(午前10時23分)
ドラマで使用した「甲冑」か定かでは有りませんが、展示されています。(午前10時27分)
ドラマ「どうする家康」で放送された画像が、壁面に映し出されています。(チラシ③)(午前10時28分)
三河・遠江・駿河・伊豆の、当時の城及び統治する武将の名前が記載されているようです。「引間」は後の「浜松城」となります。・・引間(ひくま)=馬を引く(敗戦を意味する)は縁起が悪いと浜松になる。
実際の撮影で使用された、衣装・小道具等が展示されている。・・各武将の旗も有ります。(午前10時33分)
「浜松城」野面積みの石垣が展示されていますが、何時頃発掘されたのかな。?・・黒い部分は人工加工(午前10時44分)
「大河ドラマ館」の見学を終了して、再び「葵広場」に出てきました。・・「堀跡」「遺構(二の丸御殿)」も有りますが団体行動で見れず。(午前10時46分)
「出世の街 家康SHOP」も一人で覗きましたが、色々の土産は有りましたが購入はしませんでした。・・ドラマに合わせた土産。(午前10時47分)
「大河ドラマ館」は光沢のある黒い外壁で、後ろには「浜松城」が見えています。・・ピアノをモチーフとしたデザイン(案内チラシ参照)(午前10時48分)