歴史:黒野城と加藤貞泰公研究会の活動・・(2020.8.22)
「黒野城」ブラッシュアップ作戦について(策1~5)
「城跡に城門をつくる」「土塁に黒野城の大看板を」「東海環状IC出口より、黒野城跡までの誘導看板の新設」「来訪者 駐車場 確保」「お城の愛称をタンポポ城に」の実現を目指す。
「トウカイタンポポ」は、江戸時代初期まで黒野城主だった加藤貞泰(1580~1623年)の国替えに伴い、鳥取や愛媛に持ち込まれたとされる品種で、地元住民は「400年前の歴史を感じさせる花」としてめでている。・・岐阜新聞参照
四国西部の愛媛県大洲市に自生する「オオズタンポポ」が、国替えで東海地方から持ち込まれた可能性が高まった。・・朝日新聞参照